空を飛びました。

離陸と着陸のあのなんとも言えない感覚は
何度乗っても慣れないけれど

空から下を見下ろすと
空飛ぶ不思議に飲み込まれる。

 

空を飛ぶ。
人が空を飛ぶんだよ。

不思議という言葉以外が見つからない。

 

とにかく不思議に飲み込まれ
不思議と共に怖くなる。

 

人が飛ぶ不思議を叶えてきたように
何でも叶えていけるんだ。

 

大きな大きな街が
今は私の下で小さく佇む。

 

毎日空は飛べないけれど
毎日空を飛ぶように
私の視点を高くいよう。

 

いつもいつも空から見下ろす
大きな大きな私でいよう。

 

そしたら毎日空を飛べるはず。
心が空を飛べるはず。