こんにちは。
先日の記事で、12月から地に足を付けて生きることが、とても大切な流れになります、のようなことを書いたのです。
12月からだけでなく、ずっと大事なことだとは思うのですが、キラキラ起業などが流行った時代(2016~7年辺りかな)は、そういう空気ではなかったと思います。
もっと、軽快で、広く浅く、テンション高めのキラキラした記事が多かったのを覚えています。大勢でイエーイしてるパリピ的な感じのお写真も多かったですね。よく、スマホ1台で稼げます!というメッセージが来たなぁと懐かしく思います。
今はそういうものはなくなって、SNSも落ち着いている印象ですね。(私の勝手な印象です)

地に足がついた生き方。という言葉で、私が思いつくのは『職人』です。
1つのことにじっくり向き合うイメージ。どっしりとした重厚感。

職人のように生きる。
本当に何かを作るとか生み出さずとも、自分の人生にじっくり腰を据えて向き合っていくこと。
そうやって腰を据えて何かに向き合っていく姿勢…それはもう、ただそうであるだけで、昔ながらの職人さんのようないぶし銀感が、その人に出てくるのだろうと思います。人生の創造者とも言える。

自分の人生を生きる覚悟でしょうか。
幸せに、楽しいことを、るんるんとしてもちろんいいと思うのですけれど、なんていうか…半端な生き方ではないような、じっくりことこと煮込んだ人生、という感じでしょうか。
ちょっと意味が分からないかもしれないのですが、大きな大きな共通テーマとして、大人の感覚を研ぎ澄ましていく、という感じがしています。

言葉のチョイスを慎重に、子供っぽいものは避けるとか、行動でもよく考えたうえで動いていくとか、自立していて粋な対応が出来ればなおよろしいのだと思います。いつもいつでも大切ですが、社会の空気感という事です。
お仕事でも、そういう姿勢っていいですよね。いろんなことが出来るのも素敵なことだと思いますけれど、1つの分野を追求するような姿勢を持ってらっしゃる方も、ほれぼれ致します。
飛び回るような感じも好きですが、じっくりことこと煮込んだものを、手の中で大切にしていきたいと思っています。