射手座の新月

昨年の11月からの『仕上げ』という空気感です。仕上げであり、スタート。
夜には海王星も順行しますので、ハッとするような気付きやひらめき、または今まで曖昧だった物事の輪郭が見えてくるかもしれません。
1年の締めくくりは大みそかですが、その前に一旦、よく頑張りましたタイムです。
大きな切り替わりの時ですし、12月3日の木星山羊座入りで社会や個人レベルでのテーマ、空気はパカッと変わるだろうと思います。

個人で言うと様々なテーマにはなると思いますが、これからのお金に関して感じることを書きます。

 

お金に対しての感覚

お金の使い方、稼ぎ方、運用の仕方は様々です。
それぞれの価値観で生活は成り立っているものですから、自分が満たされていれば正解であって、定義的な正解不正解はもちろんないのだと思います。
しかし、社会の空気感というのはいつの時代もあるもので、特にバブル崩壊のような大きな社会変容期後の空気感は、子供だった私でもしっかりと記憶しています。

発信自体も少し前には、稼ぐ力に視点を置いたものをよく見かけました。
法的に触れない範囲であれば、きらきら豪華さを主とした価値観も、1つであるということだと思います。

しかしここからしばらくは、そういった豪華絢爛、きらきらした軽快な空気ではなく、もっと大地を踏みしめて歩いて行くような力強さを学んでいくのだろうと思います。
新たに学ぶというよりも、令和の新しい時代に昭和のよい部分を融合するべく、取り戻していくようなもの。

『質素、倹約、堅実』へ

お金を使わないということではなく、無駄を省くということ。
例えば10万円というお金が必要な時、今までなら10万円を手にする方法を考えた。しかし先に、無駄がないのかを見直してみるような感覚。
稼ぐ力を持つということは安心感をも生みますが、その力が未来永劫とも限りません。しかし、無駄なくお金を使い、お金を守る力というのは、一度身につけておくと一生モノのスキルなのですよね。

お金自体のことよりも、生活力が問われてくるだろうと思います。
金銭的に無駄なく生活することに視点を置くことは生活習慣改善へ繋がります。
逆に言うと、生活習慣が整っていなければ、金銭の感覚もバランスが保たれなかったりします。

派手なものが悪いわけではなく、日常の生活を豊かにすることは、おのずと質素倹約に繋がり、堅実な生き方であると言えるのでしょう。
そうしていると、自分へのご褒美や、ちょっと豪華にわいわいみたいな『刺激』が、日常的な感覚なのではなく、大きな刺激と感じるようになり、刺激への依存性を回避出来る可能性が高くなるかと思います。

安く、質素なものがよいのではなく、無駄は省くけれど、自分にとって五感を満たし、豊かな心になるものにはしっかりと使っていくようなバランス感覚はいつの時代も大切です。
生きる規模を少し小さくしてみることで、心も体も楽になりますし、余計な負担を背負うこともなく、『過剰なもの』が『適切な状態』に変わることもあります。

本当の金運アップ

『財産』という概念も変わってきているように感じます。
本当の財産は、残るものではないかもしれません。物質的なものももちろんあってよいのだと思いますが、知恵、知識、スキル、生活力、人など、目に見えるようで見えないものに価値を見出していくような、そんな流れがあるのだろうと思います。

そういう場所に大切なものがあるということに視点を置くことで、おのずと精神性も磨かれ、多くの人が好きである『金運アップ』に繋がります。

堅実性は信頼に繋がります。
金銭的なものだけでなく、人間関係や仕事、すべての物事に通ずるものだろうと思います。

日々の生活の中に、豊かさはありますし、幸せもあります。
日常を丁寧に、大切に出来ることはとても大事なこと。頭で分かっていても、ついつい雑多な中で流されてしまっている日常の在り方を見直し、幸せを自分の力で掘り起こしていく、そんな意図を感じます。
これはあくまで、これからの時代を占術で読んだ空気感ですから、ご自分の感覚重視、そして臨機応変さが大切です(*^-^*)