自分の性格や気質を変えるのではなく、行動を変えるということは

自分らしさを尊重したままで、行いを変え、無理なく幸せの流れに乗れる。

行いが変わると、もちろん色んなことが変わります。

 

行動は、潜在意識(無意識)がものすごく影響しています。

本当はとっても幸せなことなのに、無意識にそれを自ら手放してしまうなんてことは、ざらにあります。そしてそれを自分で気が付いていないことが多いです。

 

例えばパートナーと心地よい時間を過ごしていて、突然不穏な空気になったりする場合、それは自分で幸せを壊そうとする作用が働いていることがあるんです。

喧嘩して仲直り、というプロセスを味わいたい意識があって、わざわざ喧嘩になるような流れを自ら作る。

パートナーだけではなく、人間関係で悩む方は、自分の中に根付いているこういうパターン化された関係から抜けられないために、問題が起こっていることが多いのです。

 

そして手の中から素敵なものがするりと消えていき、私ってなんでこんなについてないのだろう…、、、と言っていたりします。

チャンスは平等だし、素敵なことって日常に溢れています。それに気づき、受け取っているかどうかだけなのです。

 

幸せなことを受け取るのも実は覚悟がいるもので、人によってはその幸せが非常に怖いものだったりもします。

 

人生がうまくいかないという人は、自分が幸せになっていいというパターンではなく、いつも私ってだめなのよ、というパターンが自分の無意識にあって、それに基づいて現実が動いているのです。

 

いつも私ってダメなのよ、は自分の意志でやめられます。その思考に陥っている時に切り替える。

そして、私っていつもダメなのよ、と思う時間を、日常の中で差し伸べられた手や、かけてもらった声、そして気の置けない人との時間にありがとうを探すことに変える。

花の美しさ、ごはんのおいしさ、大切な人の元気な顔、お茶の温かさ、景色のきれいさ、音楽の心地よさ、今朝のたまご焼きのクオリティ、、

そんな些細なことに心が動くことへの幸せを探すことも。

これらは全部、自分のためになることなのですよね。

 

幸せは、ここではないどこかにはなく、『ここ』にしか、ないのですよね。

何かをしなければならない、自分がしなければならない、というエゴ思考から離れる時間を自分で意識して、ゆっくりのんびり生きてみるのも悪くないものです。

そういう時間には、他では得られないような大きな充足感があります。

『ない』ところには『ある』のです。
人生で心底幸せを感じるためには、こういう時間の価値を自分の手で見つけ、創り上げていくことなのだろうと思います。

 

『特別』なことは長くは続かない。
『普通』なことは長く続いていくのだろうと思います。

 

今日も穏やかな1日を…(*´ω`*)