謙虚というものに対して
どう考えるかというのは、それぞれだと思います。

定義的には、『つつましいこと』『相手の意見を受け入れる』
ということだそうです。

私にとっての謙虚の定義とは。
『自分の無知を知っておくこと』なのです。

どれだけ勉強したって、どれだけ経験したって
この世界の真理には到底近づきません。

人間である限り、こと切れるその日までどれだけ努力をしても
きっとこの世界の真理の1%も満たないのだろうな、と私は勝手に思っています。

だったら何をどれだけ吸収しても
無知には変わりないと自分のことを思っています。

それは価値がないとか、卑下することではなく
ある種、身の程を知っておく

そしてだからこそ色んなものをフラットに見て

大切なものを決して忘れないという事が大事だなぁと思っているからです。

 

言わない、書かない、表現しないからと言って
その部分を知らないわけではありません。

言わなくても、書かなくても、表現しなくても
実はその部分をすべて知っている。という方も多いです。

対人支援をしていても
様々なことをシェアする、ということは出来ても
教える、という事は出来ないな、と思っています。

もちろん形としては教え導いているテイにはなっているのですが
私がそうしているのではなくて
受け取ったものを通過させているだけなので
私が教え導いているわけでは決してないのですよね。

ましてや望まれないアドバイスはご法度ですから
その視点を忘れないように、気を付けなければ
言葉数がつい多くなってしまい
結果的に望まれていないアドバイスをしている状態になりかねません。

なので、特に文章を書くときは
教えるというよりも、私が役に立ったなと感じたことを
シェアしようと思いながら書いています。

きっと出来てないとは思いますが(;^_^A(笑)
そこは一生お勉強ってことで、少しづつ
成長していたらいいかなーなんて悠長には考えています。

自分の存在価値を認め、生かされている事に感謝を持ち
能力や才能なども認め、見つめてあげながら
世界は広く、まだまだ知らない事が自分にはあるんだ。
だから物事に対しては、フラットに接していこう。

そういう地点と視点を、命を生き切る日まで持ち続ける事で
謙虚さを持ち続けていけるようになるのかなぁなんて今は思いながら
精進しています。