文章を書いた時

読み返して、消して

読み返して、消して‥‥

 

一度書いた自分の想い

人からどう思われるか

どう見えるのか

とても気になって

消して、書いて、消して、書いて…

したことありませんか

 

そんな風に

心の声を消さないで

 

私たちは知らないうちに

人に持った想いとか、伝えたいって思う言葉だとか

わきあがる感情を

ぐっと飲み込む癖がある

 

 

それはね

良い想いだとか、悪い感情だとか

そんなのは関係なくて

 

良いでも悪いでも自分に在る

『自分の想い』を消してしまうんだ

 

文章は消える

消しゴムで美しく消える

 

だけど、心に在る自分の想いは

決して消えない

 

飲み込んだら、飲み込んだ場所に

ずっとずっとそのまま残っているんだ

 

文章を消すように心の声を消さないで

 

誰かに伝えることじゃなくてもいい

自分だけがその想いを

分かってあげればいいんだ

 

文章は消える

白紙から書ける

 

 

でも、心は

白紙にはならないの

なかったことにはならないの

 

こんなものはあっちゃいけない

こんなものは出しちゃいけない

 

 

そう、思わないで

心の声を聴いてあげて

 

 

あなたの声は決して消えない

 

あなたの声は、あなたの想いは

決して消しちゃいけないから

 

あなたの一番の理解者はあなただよ