ペンタクル4

 

胸に抱えているものを手放す時です。

ぎゅっと抱えてきたものは、自分を守るために必要だったかもしれない。

だけどもう、盾を持って守らなきゃいけないほどあなたは弱くない。

もう守らなくても、戦いは起こらないし、目の前に戦いは存在していない。

もう誰もあなたを責めたりしないし、それがなくても何も起こらない。

 

ここまで進んできた今のあなたには、それらは少し窮屈かもしれません。

あなたにはもう、温めるべきものが手の中にある。

恐れを越え、まっすぐに見つめていけるはず。

荷物は少ないほど軽やかに、そして遠くへ飛べます。